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vol.98
2025.7.4
参加者&観覧者 大募集!
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🌻7月に入り一気に夏本番🌻
今月のイベント「スクールフェスタ」は、子どもたちが主役の『なんでも発表会』🎤✨
7月27日(日)は、アーテック本社5階のフリースペースにぜひお越しください!
【プログラム内容はこちら】
✔ 自由テーマでの発表タイム!
好きなことを自分の言葉で伝えるチャレンジ✨
✔ スクールフェスタ秋企画を子どもたちがプレゼン!
未来のイベントづくりに挑戦する貴重な機会🎉
✔ 気軽に話せる場「Yononaka」や9月開校の新スクール体験も!
“学び”の魅力がぎゅっと詰まっています🌍
✔ 来場者限定のうれしいプレゼントも…🎁
🎈夏休みの思い出づくりにもぴったり💡
お子さんの新しい一面が見れるかも!?
親子で気軽に遊びに来てください🌟
人をワクワクさせる企画づくりって?

今回のテーマは「人々のワクワクを創ってみよう!」でした。
7/27(日)にスクールのイベント『なんでも発表会』があります。
なんでも発表会では、ゲームやおもちゃなど自分の好きなものについて発表できます。
これまでも、Scratchで作ったゲームやベイブレード、ダンスや楽器などたくさんの発表がありました。
しかし、今回。そんな発表にプラスして、11月のスクールフェスタの企画をプレゼンすることができます!
自分の好きなこと、だれかといっしょにこんなことをやったら楽しいやろうな~と思うこと、
みんなを笑顔にして楽しんでもらいたい人、ドンドン募集しています。
自分が考えた企画を思う存分アピールしてみてください!
そして長くなりましたが、その企画プレゼンのためのオンラインワークを実施しました。
動画も長いですが、気になるところだけでもご覧ください!
そして長くなりましたが、その企画プレゼンのためのオンラインワークを実施しました。
動画も長いですが、気になるところだけでもご覧ください!
7月のYononaka
① 7/14(月)20:00-21:00「ありがとうって言ってますか?」
② 7/27(日)時間未定 「くだらないって、ダメなこと?」
※なんでも発表会で現地開催
8月のYononaka
① 7/14(月)20:00-21:00「ありがとうって言ってますか?」
② 7/27(日)時間未定 「くだらないって、ダメなこと?」
※なんでも発表会で現地開催
URC国際ロボット競技会について
今年も開催されますアーテック主催の「国際ロボット競技会」への参加を募集します!

アイデアコンテスト部門、ロボット競技部門、それぞれに年齢によって部門があり、スクールで動画を撮り予選に参加することが出来ます。
この夏休みを利用してロボットの世界大会にチャレンジしませんか!?
発表会コメント募集
4月にスクールで実施していたロボット発表会「ひみつ道具を作ろう!」のコメント募集を開始しました!

年に3回企画している「ロボット発表会」。今回のテーマは「ひみつ道具」でした。
みんなに聞くと、どこでもドアやタケコプター、ビッグライトなどドラえもんのひみつ道具をたくさん答えてくれました。
めちゃくちゃ便利で、ちょっとありえない「ひみつ道具」。
ドラえもんの道具を参考にしてもヨシ、身近な道具を参考にしてもヨシ、困ってることから解決方法で考えてもヨシ。
それぞれに個性爆発で、いろんなアイデアを形にしてくれました。
世の中にあふれているロボットやテキストで作るロボットもある意味ではひみつ道具といえます。
というのも、20~30年前くらいにはありえないと思っていたものが、いまでは生活の中で当たり前になっているから。
どこでもドアやタケコプターも、いまはまだ漫画やアニメの世界のありえない話。
けれど、未来ではもしかしたらできているかもしれない…。現代はそんなワクワクにあふれています。
みんなからも、アイデアを出すときは「こんなんありえへんから無理やー」「ドラえもんの道具なんてつくられへん!」
という声がちらほら聞こえてきました。これはこれで、実際に作れるかどうかを踏まえて考えているのはさすがだなぁと思いました。
けれど、そこは自由な発想で作ってもらって大丈夫!
『ほしいものを言えばでてくる自販機』『勉強が大変なときにリラックスさせてくれるボールペン』などなど。
いつも発表会のたびに、みんなが斬新なアイデアで驚かせてくれるので、いまから作品を見るのが楽しみです!(スタッフも全部は見れてないので)
スクール生が、アイデアを考え、ブロックで形にし、プログラミングで思うような動きを作る。
スクールで過ごす時間が長くなり、慣れてくれば、それができていることへの感動が薄れがちになります。
でも、このプロセスを発表会のたびにしっかりと実践できるみんなは本当にすごいことをやってるんですよね。
発表が苦手な子も多い中、スタッフが構えたスマホに向かってロボットを発表することもそう。
一人ひとりが自分の作品にかけた時間や思いを、できるだけ多くの方に見ていただきたいです。
なので、発表動画を見て、スクール生の作品にコメントや感想をいただけたらと思います。
いただいたコメントは、賞状の形で裏面にまとめて参加者に渡します。
自分のオリジナルロボットを作る楽しさ、発表で伝える難しさ、それを見た人からもらえる言葉…。
発表会を通して、自分で考えて伝える力を伸ばしながら、コメントや感想によるプラスのフィードバックを受け、
どんどん新しいことにチャレンジしていける学びをこれからも目指していきます。
みんなの「発表したい!」という気持ちををスタッフともども、保護者のみなさまとも一緒に創っていければと思います。
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