キミのアイデアが
未来を創る!
プログラミングロボットキットの
を使った
オンラインカリキュラム
ロボットプログラミングが楽しく学べる
オンラインスクール!
「自分で組立てたロボットが、自分のプログラミングで動いている!!」
この感動が、この体験が、新たな世界への第一歩!
小学生でも、ロボットプログラミングができる
キット&アプリ
ブロック型のロボットキット
汎用性が高いアーテックブロックを使用、センサーやモーターはブロックに接続が可能で直感的に組立てられるので手軽にアレンジが楽しめる!
プログラム言語不要の専用アプリ
難解な言語の知識はいりません。ドラッグ&ドロップの専用アプリで変数・関数・リストなどの本格的プログラムが作成できる!
いつでもどこでも講師と
コミュニケーションをとりながら学べる!
LINEでいつでも質問ができる!
ビデオ通話で一緒に学べる!
アクティブラーニングで楽しく!おもしろく!
講師:川原 保
講師からの一方的な指導で受動的に記憶するのではなく、コミュニケーションをとりながら積極的に取り組む内容です!
わからないことがあれば質問し、自分の考えや意見を自由に共有してください。
私自身、普段からスクール生とのコミュニケーションを大切にしています。
こどもたちの言葉で新しい発見や気づきを得て、学ぶこともたくさんあります。
オンラインコースのあなたからも、そのような刺激を受けて共に学び成長していきたいとと思っています。
大阪府八尾市でアーテック・エジソンアカデミー本校を2016年から運営。スクール生は約140名で、6歳から16歳までの異年齢の子どもたちが共に学ぶコミュニティ。
3
つの特長
自分のペースでいつでも
どこでも楽しく!
プログラミングの基本、パーツの使い方、センサーの仕組みを知り、それを活かしたオリジナルロボットの作成を目指します!
レンタルキットで
やりたい気持ちをサポート!
「誰でもスタートは初心者」やりたい!と思ったときが始めどき。
ロボットキットのレンタル。初月無料!
「アイデアをカタチに
する力」を育みます!
ロボットやプログラミングだけを学ぶのではなく、身近なことから課題を見つけて解決する、思考力や表現力、を育みます!
1ヶ月のレッスンフロー
❶ 解説動画レッスン
信号機、自動ドア、改札機、販売機、衝突回避自動車...
身の回りにはプログラミングされたもので溢れています。
それらがどのような背景でそれが開発されどのような仕組みで開発されたのか解説動画で学習します。
❷ テキストレッスン
作例ロボットの組立て&プログラミングはテキストを読み解きながら自分のペースですすめることで、読解力や空間認識力を育みます。
わからない時にはチャットで問合せすることで質問する力や説明する力を育みます。問合せは何度でもOK!
❸ オンラインレッスン
テーマごとに45分の1対1のオンラインレッスンを実施。動画とテキストから自分で作ったロボットやプログラムをもとに疑問点や改良点を確認します。
早めに課題が達成された場合には振り返りとアレンジに向けたミッション課題を準備します。
➍ 作品フィードバック
完成したロボットやアレンジしたロボットの動画や画像を送信してスクールからのフィードバックを受けます。
スケジュールに沿って自分ですすめることで理解を深め次のテーマへの意欲につながります。
3つのステージでステップアップ
ロボットプログラミングで育む力
レッスンプライス
初期費用
月額費用(初月無料)
●実質15,000円でロボットキットをレンタルできます
●お支払いはクレジットカード、Paypay残高が可能です
VOICE
口コミ
子供だからこそクリエイティブに!
未来社会では、ロボットやAIと共存するために、子どもたちが豊かな創造力を持つことがますます重要になります。
失敗を恐れずに挑戦する
ものづくりには「完成」はありません。
いわゆる「失敗作」と言われるものも、実は進行中の作品であり、形を変えながらものづくりは継続していきます。
「こうすれば良くなるかも?」「あの方法が使えるかも?」いう新しいアイデアを試す勇気を持ち、トライ&エラーを繰り返すことで、少しずつ精度の高い作品が生み出すことができます。
先入観にとらわれない
これまでの慣習や常識にとらわれず、「本当にそうなのか?」
「違う方法はないか?」と疑問を持つことが重要です。異なる視点で物事を見つめ、チャレンジすることで、子どもたちは自分なりの解決策を見つけ出すことができます。
子供たちは好奇心旺盛で、何でもできるという前向きな考えを持っています。
周囲の大人たちが「無理だ」とか「無駄だ」と判断せず、「こうすればできるかも!」という仮説を立て、それに向かって工夫を重ね、粘り強くトライ&エラーするのを支援することで、子どもたちは自身だけの独特な創造力を育んでいくことができます。
このような環境とサポートによって、子どもたちは未来社会で求められる創造力をしっかりと根付かせ、花開かせることができると思っています。