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ロボットプログラミングにおける「アイデアをカタチにする」手法で、学びと活動を広げています。

自分カイシャづくり体験

会社を経営するとはどういうことなのか、を本格的に経験できる小学校6年生以上を対象としたキャリア教育です。
11/4のイベントで出店するのをゴールとして、参加者がチームを組んで仮想の会社をつくり、企画から実施、地域通貨のやり取りまで行います。

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マイクラ部

学校教育の現場で使われている「教育版マインクラフト」を使い、課題解決のアイデアをチームで創っていく活動です。
全国大会「Minecraftカップ」のテーマに対して、チームで「新たなワールド」を考え創造し、プレゼンまで行います。

アーテック総合展示会

2023/9に開催した「アーテック総合展示会」において、2040年の未来社会をイメージしたロボットを展示しました。
2040年は、少子化による人口減少に加えて、第2次ベビーブーム世代が65歳以上になる影響で、全人口の約35%が高齢者になる見込みです。
労働人口が不足することで、インフラや公共施設のメンテナンスも行き届かなくなる可能性も指摘されております。
その状況をロボットで解決することはできないのか、子どもたちがアイデアを出し合い、一緒になってカタチに変えていきました。

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スクールフェスタ

半年に一回、スタッフとスクール生が一緒になってイベントを企画しています。
スクール生の保護者やスクール生の友達、地域の方々も含め、大勢でわいわい楽しんでいます。

ロボットプログラミングで育んだ「アイデアを発想するチカラ」「論理的に考えるチカラ」「試行錯誤してやり切るチカラ」などを活かし、実社会で必要な活動に取り組んでいきます。

ワークショップや短期講座などのプログラムも企業様・団体様向けに行っています。

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