何歳になっても学び続けられる環境-2022年度の方針-

2022年からキープオンラボでは、4つの環境を整えて受講生のみなさんの学びを応援していきたいと思っています。




2つの新カリキュラム


 来年から、2つのカリキュラムを開始します。エキスパート編修了者を対象にした「PCスキル」と、アクティブラーニングで学ぶ「よのなか科」です。



 PCスキルでは、エジソンアカデミー・エキスパート編を修了した受講生を対象に「プログラミング言語」を学習できる環境を用意します。  自ら受講テーマを選択し、自分のペースで自主学習をしていきます。プログラミング言語学習は、高度な「ゲーム開発」や「Webサイト作成」ができるレベルまで深く学ぶことができます。他にもプログラミングコンテストへのチャレンジや、プレゼン資料作成、オフィスワークツールなど、主体的に取り組み学べる環境を用意しております。


正解を求めないアクティブラーニング「よのなか科」


 よのなか科は、身近なモノをテーマにしたアクティブラーニングです。次回の2/20は「いなか」をテーマにします。テーマについて知っていることや気付いたことを話し合って、思考を深める時間です。




 「互いの意見を尊重し合う」ことを約束事にしています。話す内容が他の人と違っていても間違いではないので、否定することはありません。むしろ、1人1人違っている方が、新しい発見があり楽しい時間になると思います。そうして、思考と表現をトレーニングしていくのが「よのなか科」です。



 近年、日本の子どもの「自己肯定感の低さ」が話題になっています。自分自身に満足している若者は5割程度で、先進国の中で最も低い割合だというデータもあります。


 自己肯定感が低い原因のひとつは、“正解を求めすぎること”だといわれています。問題に正解した子は認められ、間違えた子はやり直しを求められる。そんな現状の教育方法には改善点があると思います。

 テストは本来、“生徒が自身の課題点を客観的に把握するため”に実施されてきました。それが現状では“生徒の優劣をつけるため“に使われていて、その結果で人の良し悪しを判断してしまっている。それでは、学習速度が遅い子たちが「劣等感」を抱くのも仕方がないと思います。



そんな状況をふまえて、キープオンラボでは「よのなか科」をスタートさせます。よのなか科は、“正解を求めずに、納得解を探してもらう”環境です。納得解とは、“自分が納得でき、かつ他人を納得させられる解”のこと。他者とのコミュニケーションを通して、あらゆる情報から自分の納得解を導いていく授業です。次回の2/20は、「いなか」をテーマに実施する予定です。




 2022年は、「PCスキル」「よのなか科」の2つの新カリキュラムをきっかけに、「何歳になっても学び続けられる環境」を作って、学びを応援していきたいと思っています。そして、「受講生が通いたい!保護者様が通わせたい!」と思ってもらえる教室になっていければ幸いです。引き続きキープオンをよろしくお願いします。